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文法

はい、というわけで久々の更新ですが、今回は文法についてです。

まず、文法の必要性についてです。

「近年では、文法問題よりも長文が多くなっているからそれほどやらなくていいんじゃない?」

と巷では言われていますが、これは

文法問題が大問として出題される ⇒ 文法対策が必要

という論理プロセスで終わっていることに問題があります。


以下の問題を見てみましょう。これは長文の一文です。

... Perceptions are not therefore strictly determined by sensations, ( C ) are sensory perceptions linked to single modalities. ...

本文中に入る語は?
( C ):1. and   2. but   3. nor   4. or

これは2010年度の慶應義塾大学 医学部の問題です。この問題のポイントは後ろの構造がVSの倒置になっていることから、3という解き方です。

長文では空所補充問題や下線部同義語問題など、様々な形式がでますが、その全てが、必ずしも文脈から解くというわけではありません。

中には文法知識さえあれば時間をかけずに解くことができる問題があるわけですね。

長文の比重が多くなっているということは、それだけ長文にかける時間をなるべく縮めなくてはなりません。

そのためにも文法知識は重要です。

さらには、早慶や国立大学を受ける人は、英作文が必要な場合がありますね。

英作文に文法知識は不可欠です。


簡単に言えばですね、

出題形式は違えども、文法知識はかなり問われている

文法というのは外国語を学ぶ上で絶対にはずずことはできません。

母国語なら文法の意識がなくてもいいんでしょうが。

これは君たちが将来たとえば英語を使う職についたとき、メールのやり取りで文法がむちゃくちゃな文を出すという恥を想定すれば、大学がわざわざ求める、その重要性もわかるでしょう。


はい、というわけで今日はこの辺で。

次回は参考書の紹介と、文法学習で意識すべきこと紹介にします。

テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

F1RST ENG1NEER

Author:F1RST ENG1NEER
現役大学生であり、現役塾講師でもあります。
慶應義塾大学経済学部に所属しています。教えてる科目は英語。
好きなスポーツはアメフト。
ただ別にアメリカが好きなわけではないです。
わたしは一端の愛国者。

何か質問・要望があれば↓のアドレスへ(◆を半角@にして送信してください)。

first-engineer◆wine.ocn.ne.jp

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