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2011年度 京都大学 前期

長文読解問題(576words)―和訳問題3題:40分
長文読解問題(544words)―和訳問題3題:40分
英作文ー和文英訳型が2題         :40分
リスニング(総合人間・医のみ)       :20分

この出題形式はずーっと受け継がれてきている。時間配分に困ることはないが、その分完成された答案を作るために多くの時間を使って思考していく必要がある。リスニングは総合人間学部と医学部のみで、総合人間学部の場合は50点、医学部の場合は30点の配点となる。
長文では和訳問題が3題ずつ出題されるのが毎年の傾向。2005年度では下線が引かれず、問題で問うている内容の該当箇所を和訳させるというような形式だったが、該当箇所の発見は文接続で発見できるものなので誤差レベルの変化と言える。京大の和訳問題の特徴は、文構造が難しいことに加え、直訳で不自然な日本語になる表現を前後の内容を手掛かりに自然な日本語に意訳する問題が多いこと。文構造の難しいので、伊藤和夫の「英文解釈教室(研究社)」や「英文和訳演習[中級編](駿台文庫)」などで構造把握力を養成したい。意訳する問題については、特に京大レベルとなると過去問演習によって培っていくのが一番の対策になる。文章自体の抽象度が非常に高く、下線部以外の部分でも未知の単語が多く含まれているが、わかる部分をしっかり読み取って、その文と前後の文をリンクさせていくことで意訳できる問題がほとんどである
英作文は、毎年和文英訳型の問題が2題出題される。与えられた日本語を英訳しやすい日本語に捉えなおす作業(和文和訳)が必要であり、この訓練のために、「英作文のトレーニング[実践編](Z会出版)」か「最難関大への英作文(桐原書店)」のどちらかを購入し、対策をしてから過去演習に入りたい。少なくとも上記の参考書は11月の中旬までには終わらせること。
リスニングは総合人間学部と医学部のみ20分で出題されるものだが、放送される英文のスピードが速いそうなので、ナチュラルスピードで聞く訓練をしたい。聞きなれたスクリプトをiPodの倍速再生を利用して耳に慣れさせるというのも有効。
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プロフィール

F1RST ENG1NEER

Author:F1RST ENG1NEER
現役大学生であり、現役塾講師でもあります。
慶應義塾大学経済学部に所属しています。教えてる科目は英語。
好きなスポーツはアメフト。
ただ別にアメリカが好きなわけではないです。
わたしは一端の愛国者。

何か質問・要望があれば↓のアドレスへ(◆を半角@にして送信してください)。

first-engineer◆wine.ocn.ne.jp

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